給料について
10月に会社に入社しました
会社の求人概要には毎月15日締め毎月16日払いと書いてありました。
上司に確認しましたが本社に確認しておくといわれ回答がありません
求人通りにいけば10月15日締め10月16日払いなのですかね。
もうひとつですが
基本給以外に一応営業手当てがつきますが、営業手当て分が現金で支給されるそうです。
このお金は給料明細に乗らないらしいのですが
こういったしくみをとるのはほかの会社でもあるのでしょうか?
仮に退職したときに失業保険などの支給額にも影響するので疑問に思います。
誰かが労働監督署に言った場合は何か変化が起こるのでしょうか?
まだ確認はしていませんが、営業手当ての現金支給分を半年に一回か、年に一回まとめて記載すればいいものなのでしょうか?
10月に会社に入社しました
会社の求人概要には毎月15日締め毎月16日払いと書いてありました。
上司に確認しましたが本社に確認しておくといわれ回答がありません
求人通りにいけば10月15日締め10月16日払いなのですかね。
もうひとつですが
基本給以外に一応営業手当てがつきますが、営業手当て分が現金で支給されるそうです。
このお金は給料明細に乗らないらしいのですが
こういったしくみをとるのはほかの会社でもあるのでしょうか?
仮に退職したときに失業保険などの支給額にも影響するので疑問に思います。
誰かが労働監督署に言った場合は何か変化が起こるのでしょうか?
まだ確認はしていませんが、営業手当ての現金支給分を半年に一回か、年に一回まとめて記載すればいいものなのでしょうか?
【補足について】
詳細はわかりませんが、、、、
あまり良い会社とは言えないでしょうねえ、、、、
長く勤めている人がいるかどうか、、、、
その辺が判断のしどころかな?
社歴の長い人がいない=みんな辞めちゃう、ってことですからね。
>求人通りにいけば10月15日締め10月16日払いなのですかね。
と思われます。
憶測すると、計算の必要がないからすぐに払える
=残業手当なども一切ないので、毎月決まった給料ってことでしょうね。
>こういったしくみをとるのはほかの会社でもあるのでしょうか?
脱税です(--;
給与明細に乗っけないことで、給与ではなく、なんか福利厚生的な名目で計上している可能性がありますね。
労基署というよりは、税務署です。チクれば速攻飛んできますよ、国税は(^^;
おっしゃる通り、もろもろ影響がでましので、きちんと給料としてもらったほうが良いですね。
詳細はわかりませんが、、、、
あまり良い会社とは言えないでしょうねえ、、、、
長く勤めている人がいるかどうか、、、、
その辺が判断のしどころかな?
社歴の長い人がいない=みんな辞めちゃう、ってことですからね。
>求人通りにいけば10月15日締め10月16日払いなのですかね。
と思われます。
憶測すると、計算の必要がないからすぐに払える
=残業手当なども一切ないので、毎月決まった給料ってことでしょうね。
>こういったしくみをとるのはほかの会社でもあるのでしょうか?
脱税です(--;
給与明細に乗っけないことで、給与ではなく、なんか福利厚生的な名目で計上している可能性がありますね。
労基署というよりは、税務署です。チクれば速攻飛んできますよ、国税は(^^;
おっしゃる通り、もろもろ影響がでましので、きちんと給料としてもらったほうが良いですね。
確定申告について
去年3月いっぱいで正社員だった所を退職し、7月ごろから失業保険をもらいながらニート、11月から派遣で働いてます。この場合は確定申告を自分ですればいいのですか?
年末に
生命保険料控除じゃない方の紙は提出しました。
世間知らずですみません~_~;
去年3月いっぱいで正社員だった所を退職し、7月ごろから失業保険をもらいながらニート、11月から派遣で働いてます。この場合は確定申告を自分ですればいいのですか?
年末に
生命保険料控除じゃない方の紙は提出しました。
世間知らずですみません~_~;
・1年通算の年末調整をしてもらっていない。
・通算の年末調整は受けたが、年末調整の際、申告しなかった(源泉徴収票に反映されていない)、天引きではない社会保険料(国民年金保険料・国民健康保険料/税のたぐい)や、生命保険料控除・地震保険料控除の額がある。
どちらかであるなら、申告をしたほうがよいでしょう。
※
派遣会社で年末調整の対象だったなら、退職したところの源泉徴収票を提出して、年間通算での年末調整を受けなければなりませんでした。
〉年末に生命保険料控除じゃない方の紙は提出しました。
その「扶養控除等(異動)申告書」は平成26年分、つまり今年分だったと思いますが?
・通算の年末調整は受けたが、年末調整の際、申告しなかった(源泉徴収票に反映されていない)、天引きではない社会保険料(国民年金保険料・国民健康保険料/税のたぐい)や、生命保険料控除・地震保険料控除の額がある。
どちらかであるなら、申告をしたほうがよいでしょう。
※
派遣会社で年末調整の対象だったなら、退職したところの源泉徴収票を提出して、年間通算での年末調整を受けなければなりませんでした。
〉年末に生命保険料控除じゃない方の紙は提出しました。
その「扶養控除等(異動)申告書」は平成26年分、つまり今年分だったと思いますが?
起業についてです。失業保険の給付はおわりました。起業するかはっきりしてないようであれば給付ができる。ということをハローワークにいわれました。起業するとはっきりし、失業保険給付と起業にあたっての質問です
失業保険をもらってる間にも、調査したりするために書籍の購入や人とあったり、展示会にいって情報のみをもちかえったりしていたんですが、そのときの費用は経費になるんでしょうか?
起業をはっきりさせるために情報を集めたんですが、失業保険をもらってまして受給期間中の日付なのでどうなのか教えていただきたいです。
よろしくお願いします。。
失業保険をもらってる間にも、調査したりするために書籍の購入や人とあったり、展示会にいって情報のみをもちかえったりしていたんですが、そのときの費用は経費になるんでしょうか?
起業をはっきりさせるために情報を集めたんですが、失業保険をもらってまして受給期間中の日付なのでどうなのか教えていただきたいです。
よろしくお願いします。。
自営業の開業準備をしている、というのは失業状態にあたらないので雇用保険の基本手当を受給出来ない、というハローワークの説明ですよね。
しかし、起業してから確定申告の際、失業保険は所得に含めないので税務署には受給していたかどうか判らないし、判ったとしても領収書が受給中の日付だろう、という指摘はしないと思います。管轄が全然違いますもの。
それに申告の際に領収書は提出しません。
問い合わせや調査があった場合に備えてきちんとファイルしておくだけの事です。
しかし、起業してから確定申告の際、失業保険は所得に含めないので税務署には受給していたかどうか判らないし、判ったとしても領収書が受給中の日付だろう、という指摘はしないと思います。管轄が全然違いますもの。
それに申告の際に領収書は提出しません。
問い合わせや調査があった場合に備えてきちんとファイルしておくだけの事です。
2004年の3月に退職しました。退職金も失業保険ももらいました。しかし確定申告のことをまったく知らず、なにもしませんでした。医療費の確定申告は何年かさかのぼれますが、この場合はさかのぼれますか?
サラリーマン(給与所得者)でしたら、5年前まで大丈夫です。
自営業等で、毎年確定申告をしている人は、3年前までだった気がします。
その当時の退職金の源泉徴収票は残っていますか?
そして、その年の源泉徴収票は残っていますか?
医療費は基本的に10万円以上かかったら、するべきことです。
あともう一つ大事なのは、今度の確定申告は来年の2/16~3/15
この期間は、毎年一定です。(土日に重なったら少しずれます)
最近は、税改正が多く、数年前まであった「定率減税」というのが
年度によって割合が変ってしまっています。
間違いなく、当時のもの(2004年度分)の申告書を使って
作成しなくては還付金額が変ってきます。
詳しい事は、自分のお住まいの管轄の税務署に
「確定申告について教えてください」と言えば、
時期ではないので、かったるそうに言うかもしれませんが教えてくれると思います。
追記
「するべきこと」と書きましたが、
医療費の申告、と言うのは
「今年はお医者さんでお金がかかったから、チョット税金勘弁して~」
というニュアンスです。
この申告を確定申告の中でも、還付申告といいます。
国は、お金を返したくないから「君はお金をもどす処理すればお金が戻るよ」
なんていうわけありません。国からすれば、返すのイヤだし、手間はかかるしね。
こっちが「お金返してくれ~」というから、返してくれるんです。
そして、勘違いして欲しくないのは、
例えば
病院で50万かかりました
日常の出費として、10万位は当たり前なので、対象は50-10の40万。
これが「そのまま戻ってくるわけではない」
他の控除(生命保険など)と同じようにあつかうのであり、
この例で言えば、40万が戻ってくるわけではありません。
先ほどから医療費の中で10万と書いていますが、
実際には、その人の所得により違うんです。
ですから、一度税務署に電話して「確定申告について教えて欲しいです」と
電話をつないでもらってください。
詳しい事情、他の方が言っている通り
同じ年度内に他の職に付いたのか、
無職のままか
条件が全く変ります。
自営業等で、毎年確定申告をしている人は、3年前までだった気がします。
その当時の退職金の源泉徴収票は残っていますか?
そして、その年の源泉徴収票は残っていますか?
医療費は基本的に10万円以上かかったら、するべきことです。
あともう一つ大事なのは、今度の確定申告は来年の2/16~3/15
この期間は、毎年一定です。(土日に重なったら少しずれます)
最近は、税改正が多く、数年前まであった「定率減税」というのが
年度によって割合が変ってしまっています。
間違いなく、当時のもの(2004年度分)の申告書を使って
作成しなくては還付金額が変ってきます。
詳しい事は、自分のお住まいの管轄の税務署に
「確定申告について教えてください」と言えば、
時期ではないので、かったるそうに言うかもしれませんが教えてくれると思います。
追記
「するべきこと」と書きましたが、
医療費の申告、と言うのは
「今年はお医者さんでお金がかかったから、チョット税金勘弁して~」
というニュアンスです。
この申告を確定申告の中でも、還付申告といいます。
国は、お金を返したくないから「君はお金をもどす処理すればお金が戻るよ」
なんていうわけありません。国からすれば、返すのイヤだし、手間はかかるしね。
こっちが「お金返してくれ~」というから、返してくれるんです。
そして、勘違いして欲しくないのは、
例えば
病院で50万かかりました
日常の出費として、10万位は当たり前なので、対象は50-10の40万。
これが「そのまま戻ってくるわけではない」
他の控除(生命保険など)と同じようにあつかうのであり、
この例で言えば、40万が戻ってくるわけではありません。
先ほどから医療費の中で10万と書いていますが、
実際には、その人の所得により違うんです。
ですから、一度税務署に電話して「確定申告について教えて欲しいです」と
電話をつないでもらってください。
詳しい事情、他の方が言っている通り
同じ年度内に他の職に付いたのか、
無職のままか
条件が全く変ります。
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