個人事業主の雇用保険(失業保険?)の受給に関する質問です。個人事業主の開業届出と雇用保険についての質問です。いま現在、ウェブデザインの仕事を会社員として企業に属して行っております。
個人事業主の開業届出と雇用保険についての質問です。いま現在、ウェブデザインの仕事を会社員として企業に属して行っております。
最近、私個人宛てに仕事のオファーが一度に複数件きたために個人事業主の開業届出をして青色申告にしようと思っています。
ここで質問なのですが、これまで会社に支払ってきた雇用保険は、私が現在所属している会社を退職した場合に利用できるのでしょうか?
それとも退職時に個人事業主として収入を得ている場合は利用ができないのでしょうか?
また、退職時に個人事業主の開業届出を提出済みであっても、個人事業で収入を得ていない状態であれば給付を受けることはできますか?
ハローワーク、労働基準法にお詳しい方がいらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。
雇用保険は雇用されている者が失業した時に支給されるモノ。
失業と同時に事業主になるなら失業状態でないため支払われない。
小宮山大臣、専業主婦に年金を支払わせるようですが
専業主婦に、何か恨みでもあるのですか?

同じ女性として、専業を選ぶか、仕事との両立を選ぶかは

お互いの生き方の選択でいいと思うのですが

専業主婦イジメのようで 不快です。

小宮山さんのお子さんはどのように育てられてるのか興味があります。

私は子育てと仕事が、体力的にも能力的にも、また
介護の老人を抱えていて断念しました。

専業主婦に仕事の門戸を広く との趣旨のようですが

パート待遇の改善(育児休暇、 有給休暇など)や
子供を預ける保育所の確保などが先ではないですか?

私の主婦仲間で5年以上同じところで
働いている人は少なく、何かの事情でやめざるを得なくなる人が多く、
職を転々としてる人など、勿論失業保険ももらえていません。

改善すべき点も多く、改善した場合本当に雇用者として、必要な
働かせ方できるのかも疑問です。

実態調査が先ではないですか?
質問者様の意見には賛成です。

50代前半の男性です。
専業主婦に年金負担や課税優遇を減らす事は短絡的思考であり、浅はかな解決策(=本質的解決策とは逆)だと考えます。
年金供給者を育てる環境が、今の日本にとって長期的に大切なのです。
震災以降特に、専業主婦に憧れるキャリア女性が増加傾向にあると言われています。
その為には、個人的な考えとして、むしろ逆に専業主婦に対しての年金支給増額や扶養控除額拡大など恩恵を多くすべき方針を示すべきと考えています。

前提として、労働意欲を強くお持ちの方々や、子育て環境という状況以外の実情の場合は当然勤労を阻むという事は考え方の入口として全くありません。

ここ30年近く前から共働きの環境は年々増加傾向にあります。その結果どのように日本が歩んできたかと考えますと、貧困化という言葉に表されているように、経済的、精神的に豊かな生活になりつつある状況とは逆の結果を招いているように思えます。勿論全ての方々ではなく総体的な傾向としてその様に捉えています。
また、愛情面においても考えられないような児童虐待などモラルや自己中心的な考えも年々増加してきた事実もあります。

言うまでもなく、子供を産む事が出来る性別は女性のみとなります。
また、例外のケ-スも一部見受けまられますが、女性には男性に無い特有の優しさと母性愛を多くの方々が持ち合わせています。
その点においては男性は到底足元にも及ばない性別の違いだと感じます。

情操教育も含めた人間教育を構築しなおす意味でも、女性に家庭で頑張ってもらえる環境を今こそ作るべきだと願っています。


税の課題は様々な部分に点在しており、例えば生活保護者3兆円負担の時代や個人経営者の経費においての私的流用による税金控除、脱税など多くを耳にします。また他に天下りや公費使途など疑問に思われる事は多々あります。
小宮山さんはタバコ増税にしても同様ですが、思考回路が単細であり、考え方が安直なのです。長く大臣を続けて頂くにふさわしい人物とは考えません。


歴史を顧みた場合、元々男性は外向きに、女性は内向きにという時代が長く、絶対的ではありませんがその様な生まれ持った摂理のような「役割」があるのではとも考えます。

2040年、50年またそれ以降の日本の未来をより強く発展的な社会を創り上げる人材は真に子供たちでなのです。
環境とご本人の意思で許される場合であれば、むしろ家庭に目を向ける事が可能な社会にしてゆく事が肝要であると考えます。

つまり、直近30年の延長線上での女性の社会進出の考えでは限界にきており、後退こそあれこの先真の進歩は望めないと推察しています。
短期的視点ではなく、本来の人間らしい、かつ経済性豊かな日本を蘇生してゆく場合、時間はかかれど少子化含めた人材の再構築へ大きく舵を切りなおす事こそが肝要であり、次への明るい時代に繋がると確信しています。
個人事業主をやりながら雇用保険掛けてアルバイトしています。
質問です。
アルバイトを辞めて離職票をもらっても個人事業主である以上失業保険はもらえないと言う理由は理解していますが、アルバイトを退職し、個人事業も税務署に廃業届を提出すれば失業保険の対象になりますか?
アルバイトを退職し、個人事業も税務署に廃業届を提出すれば失業保険の対象になりますか? =表面的には、そうとも言えます。 しかし、廃業届は作成して税務署に持っていけば、税務署は受付するでしょうね! その事と実際に廃業したかどうかは別物ですよね!

まずは、事実がどうなのか?と、いう事が重要です。

失礼かもしれませんが! 例えば、80歳の女性が整形し、頭のてっぺんから足の先まで(もちろん化粧もし)、誰が見ても20歳代に見える女性に変身したとします。 この人は何歳に見えますか?=20代に見えます。 でも戸籍を見たら80歳は80歳ですよね! と、いう事です。

参考
税務署に廃業届を出したかどうかは、あなたが言わない限り(廃業届の控えをハローワークに見せない限り)ハローワークでは解りません。
会社都合退職か、自己都合退職か??
小さな会社でパートの事務として雇われていましたが、会社に出勤したことはありません。
実際は一人暮らしの社長宅で食事の支度をしたり、お金の管理をしたりの仕事でした。
私の給与は会社の経費で落ちていました。

そんな中、来月末で会社の廃業が決まりました。
従業員は解雇ですが、私は社長宅で継続雇用を言われています。
しかし時給は下がり、労働時間も減るという条件です。
それでは生活できないので辞めることを考えています。

で、質問は失業保険の退職理由についてです。
私の場合、会社都合にすることはできませんか?
それとも自己都合退職になるのでしょうか?
賃金が85%未満に低下した場合、会社都合と
判断する可能性がありますので、ハローワークに
相談してみてください。

それよりも、会社が廃業ですから、その時点で
解雇扱いになると思います。
立派な会社都合です。




ajajajadmdmdgさんへ

本当に質問者の会社都合という意味は、
喪失原因3を指しているのでしょうか?
本当に知りたいのは、給付制限なしで、
解雇や退職勧奨と同じ所定給付日数では?
そういう意味で会社都合を使いました。
専門用語を多用して、質問者の知りたいこと
の障害は避けるべきと思います。


質問者のobe0602さんへ

貴方は、自己都合でなく、解雇です。
給料の出所、雇用者が変わるのですから、
一旦、雇用契約解除されますので、
解雇です。喪失原因3の立派な会社都合
です。

専門用語は多用したくないですが、
雇用が途切れず、85%未満に賃下げ
での離職なら、特定受給資格者となり、
給付制限なしで、解雇と同じ所定給付
日数が支給されます。

但し、次の仕事が内定していたり、既に
就職している人は、失業保険はもらえ
ませんので、ご注意を。
失業保険と障害者年金について
親類(叔父)が自分で経営をしていた会社をたたむことになりました。

叔父は身体障害者で、3級の手帳を持っています。この場合、失業保険と障害者年金を同時に受け取ることは可能なのでしょうか??

叔父は結婚しておらず頼れる身内は私たちしかいません、よろしくお願いいたします。
自分で会社を経営していたのであれば、労働者ではなく事業主です。

事業主は、被雇用者ではありませんので、当然の事ながら雇用保険の適用除外者ですから、雇用保険から基本手当(失業手当)が給付される事はありませんし、そもそも雇用保険に加入できません。

障害年金に関しては、個人事業主は国民年金制度からの給付(障害基礎年金)になります。
障害等級が1級又は2級に該当する程度の障害とされていますが、障害者手帳との等級区分がことなりますので、年金の受給要件に該当するかどうかは、主治医の先生に確認されてください。
この他に、保険料納付要件も必要になります。
事業がうまくいっていなかったのか分かりませんが、未納期間が多いと給付そのものもされなくなりますのでご注意下さい。
失業中の夫について
夫40歳
私27歳
娘6ヶ月の3人家族です。

去年10月に娘が産まれ12月に主人の会社が事実上倒産しました。
解雇通知も解雇日の2週間前でした。
主人は役員に近い存在だったのでもっとまえから知ってたようです。
だったら早く手を打っておけばよかったじゃん・・・と思います。

それからハローワークへ行き失業保険をもらってますが
今までの給料の半分以下です。
必要経費で保険はなくなり、生活費は貯金で賄ってきたものの
底が見えてきました。

失業してからも
月から金普通のサラリーマンのように出かけてゆき
知り合いの社長に事務所を無償で借りて何かしているようですが
一向に会社に勤める気配がありません。

初めは勤める気マンマンで知り合いから声がかかったところと話してたり
してましたが、音信不通になっちゃったり。
そんな簡単に決まるわけないよといっても大丈夫の一点張りで
自分の力を過信してるようにしか見れませんでした。
それで今の事務所の会社も仕事がなくかなりやばい状況らしい・・・
とか言いながら帰ってきたり、ほんとに学習能力が無い気がしてきました。
(相談されるたびに客観的にアドバイスしてます。)

お金がないんだけど、そろそろいい加減にしてくれないか?と言っても
分かった、大丈夫だから!といわれますが全然大丈夫じゃありません。
通帳も見せたり、アピールはしてますが買い物などにいくと
やたら買って買ってうるさいです。

家賃が高いところに住んでいたので私の実家の近くで家賃が安いところに引っ越しも
したのですがその費用もうちの父が貸してくれました。


父に夫の愚痴をいうとそんなにゆったら可哀想だよ、といわれてしまうし
心の中では夫にイラツいているんじゃないか?とも思いますが
父はとても出来た人間なので夫の文句はいいません。

夫の兄の会社も危ないらしく今度会社を移り愛知県に夫婦でいくことになったから、と
義姉からメールがきたり、義両親(義父73歳、義母70歳)の面倒も見る気がないらしく
いつも勝手な感じです。
兄夫婦は子供がいないのですが、私たちに子供が出来て夫婦で揉めてたり・・・
義家族の金銭感覚や常識もなく勝手なところなども含め夫にもだんだん
愛想つかしてきました。

夫という人間自体は嫌いではないですが、産後も誰にもサポートしてもらえなくて
辛かったし失業するし、金はないし、子供は泣くし、自分の自由はないし・・・・

通帳をみると寒気がします
どうしたらいいでしょうか?
色々なことが重なって、たいへんお辛いと思います。

ただ、この不況下、40代に勤め人の口はすぐには見つからないと思います。
以前は役員クラスだったということもあり、納得できる仕事はなかなかありません。

ご主人は自営か就職かも迷っておられるでしょう。
これから再就職となると、20歳の子と同じ給料になってしまう可能性が高いし。
自営を始めるには、諸々準備期間に1~2年はかかるでしょう。
あなたが代わりに働くにしても、子供のために、断乳まであと半年は待たなくてはならないでしょう。

いずれの方向にいくにしても、あと半年程度は辛抱して待つことが求められそうです。

アドバイスになっていなくてすみません。

あなたのお父様はとても素敵な方ですね。
悩みを相談できる方がいらっしゃるのは、とても羨ましいです。
関連する情報

一覧

ホーム